新型コロナウイルス感染症による各種の制限が順次緩和されてから、海外から多くの外国人観光客が来日するとともに、日本人の国内旅行者もかなり多くなりました。
　また、関西では大阪を中心に京都、神戸、奈良、和歌山を含め豊かな観光資源があるとともに、2025年の関西万博開催も目前に控え、今後もより一層の旅行客が見込まれています。

 

　このような機会をとらえ、民泊を始めてみたいと思っていらっしゃる方も多いと思います。

 

　ただ、民泊と一言で言っても、調べてみるといろいろな形態や法令上の制限、規制などがあり、ちょっと難しいと感じられている方もいらっしゃることでしょう。また、開業後にしっかりと運営ができ、利益が出せるのか？と不安な方もいると思います。

 

　関西民泊開業支援センターでは、現役の行政書士が民泊の許認可申請だけでなく、開業相談から物件の選定、開業後の運営や管理、収支シミュレーションまで相談に乗り、支援いたします。
　また、民泊を支援する住宅宿泊管理業に対する登録申請手続や業務受託の契約書の作成なども行っています。

 

　民泊事業を始めたいと考えていらっしゃる方は、是非一度ご連絡ください。

 

関西民泊開業支援センター
代表：加賀田 淳
行政書士、宅地建物取引士
所属　大阪府行政書士会、大阪商工会議所